料金後納郵便→郵便料金計器

面倒な郵便業務に
サヨナラ!

後納郵便の発送業務を
一瞬でミスなく
効率化

後納郵便はこんなところに
時間・人件費がかかります

  • 郵便局に
    持っていく時間

    郵便局に持っていく時間

    往復40分×20日=800分/月

    800分/月

    18,000

  • 事務(差出票作成・管理・
    請求確認・切手対応)

    事務(差出票作成・管理・請求確認・切手対応)

    114分/月

    2,565

  • 発送する郵便物を
    整理する時間

    発送する郵便物を整理する時間

    5分×20日=100分/月

    100分/月

    2,250

1,014分/月

22,815

1日30通、月600通を郵便発送した場合、従業員時給1,350円で換算(当社調べ)

あなたの会社は当てはまりませんか?

【悲報】後納ポストインでは
解決できない理由

何かと面倒な後納郵便を便利にしたサービスが「後納ポストイン」。
専用ケースに郵便物と差出票を入れれば、指定のポストに投函するだけでOKというもの。
大量の郵便物を郵便局に持ち込む必要もなく、時間を気にせず投函できるのがメリットです。
しかし、一方でこんなデメリットもあります。

後納ポストイン

専用ケースがあるがゆえの不便

  • 大量の郵便物が入りきらない
  • 専用ケースの数が決められているので、一度に出せる量に限界がある
  • 投函後、専用ケースが戻ってくるまで次の郵便物を出せない

作業ミスでやり直し

  • 差出票を入れ忘れて、戻ってきた
  • 差出票に記入漏れや間違いがあった
  • 後納印を押し忘れた

このように、一度にすべての郵便物を出せるわけではなく、後納郵便と同じように差出票を作成する必要があるため、どうしても時間と手間がかかってしまいます。
つまり、後納ポストインを導入しても、問題解決にはならないのです。

すべてを解決するなら
料金計器別納一択!

郵便料金計器
郵便料金計器

郵便料金計器
メリット

料金計器別納とは、後納郵便よりも、後納ポストインよりも圧倒的に便利なサービス。
メリットは、大きく3つあります。

差出枚数制限なし!専用封筒の必要なし

差出枚数制限なし!専用封筒の必要なし

後納郵便なら毎月50通以上の差出数が必要ですが、料金計器別納なら下限なし!郵便物の少ない月があっても安心です。また、封筒に「後納郵便」と記載する手間も不要です。

差出票も不要!種別・重量ごとのカウント作業なし

差出票も不要!種別・重量ごとのカウント作業なし

時間のかかる面倒な差出票の作成は必要ありません。
1通1通、手作業で集計する必要もないので、準備ができたものからポストへ投函できます。

郵便料金は1カ月分をまとめて後払い

郵便料金は1カ月分をまとめて後払い

後納郵便と同じ後払い。
わざわざ窓口まで現金を持参する必要もありません。

このように便利な料金計器別納は、「郵便料金計器」を導入することで利用可能になります。
この郵便料金計器の導入こそ、唯一の解決策なのです。

郵便料金計器でかかる時間・人件費はこれだけ!

郵便料金プリント

10分/月

225

月末報告書作成・提出

20分/月

450

合計

30分/月

675

22,140

お得!
※当社調べ

1日30通、月600通を郵便発送した場合、従業員時給1,350円で換算

背景装飾

導入事例

業務効率50倍以上!面倒な集計作業が「数分」で完了

業務効率50倍以上!面倒な集計作業が「数分」で完了

各店舗にお客様対応と営業活動に専念してもらうために、月10,000通に上る郵便業務の効率化を進めていました。中でも「臨時で発生する郵便物や書留などの発送処理を集中させ、郵送費の部門別振り分けのための集計業務をいかに効率化できるか」が課題でした。
郵便料金計器を導入した決め手は、3つです。
・1つ目は、事前に定形・定形外を分けてセットしなくても、一緒に流すだけで郵便料金を算出できる点。
・2つ目は、ディスプレイ画面が大きく集計まで1台で完結し、部署内で業務が完結できる点。
・3つ目は、部門ごとの集計データがメールで一目でわかる点。
結果的に、従来2〜3時間かかっていた集計作業が、たった数分で済むようになりました。圧倒的な効率です。
コストパフォーマンス面でも、郵便料金計器単体で完結するので、他のPCが不要な分、他社と比較して安価です。特に集計については、個別にシステム開発する従来のやり方だとコストも時間もかかってしまいます。
ピツニーボウズの郵便料金計器は、IT部門を頼らずに、担当部門の力だけで導入可能な「スタンドアロンパッケージソリューション」という点に大きな魅力を感じています。

浜松信用金庫様(現:浜松いわた信用金庫様)

郵便料金計器の導入をお考えの方