ピツニーボウズの郵便料金計器で、
ムダな時間に終止符を

  • 郵便料金の計算
  • 切手の管理
  • 郵便局へ行く時間

すべて激減させます!

郵便料金計器

郵便料金計器
紹介動画

郵便料金計器
    

郵便発送切手管理
にしませんか?

郵便料金計器は、切手の代わりとなるスタンプを印字する機械です。
郵便物の重量や利用サービス(速達など)に応じた金額のスタンプが発行されます。
切手を購入しておく必要がなく、支払いは月に一度請求される形になるため、郵便料金の管理がとても楽で正確になります。

赤い料金スタンプが目印

郵便料金計器
4つのメリット

  • 誰でも正しい郵便料金がわかる

    誰でも正しい郵便料金がわかる

    郵便の重量を量って定型外・速達などを指定すれば料金を算出します。料金を調べる手間や間違える恐れがありません。

  • 切手管理が不要になる

    切手管理が不要になる

    料金分のスタンプをそのつど発行します。切手を担当者が管理する必要がなくなります。

  • 投函の制約がなくなる

    投函の制約がなくなる

    後納郵便・別納郵便は書類を作成して郵便局に行かねばなりません。郵便料金計器はいつでもポスト投函可能。出す時間の制約がありません。

  • 管理が簡単

    管理が簡単

    ピツニーボウズの郵便料金計器は部門ごとに件数や金額を集計でき、使用額の管理が楽になります。

簡単3ステップ!

郵便料金計器使い方

  • STEP1

    郵便物を
    のせる

    郵便物をのせる
  • STEP2

    料金
    印字される

    料金が印字される
  • STEP3

    すぐにポスト

    すぐにポストへ
  • STEP1

    郵便物をのせると郵便料金が分かる

    常に最新郵便料金対応

    「郵便料金計器」には一体型スケールが付属され、計量ができます。特殊料金の適用もボタン一つ。ネットから最新の料金表をダウンロードすれば、常に正しい料金を適用できます。

    郵便物をのせると郵便料金が分かる
  • STEP2

    切手の代わりに
    自動で料金が印字される

    様々な種類の切手不要・
    封かん作業不要

    切手と同じ機能を果たすスタンプを印字。封かん機能のある機種ならば、一度に「封かん」と「料金印字」が可能です。

    切手の代わりに自動で料金が印字される
  • STEP3

    封筒をポストへ入れるだけ

    差出票のための集計や
    専用ケース不要

    オフィスの郵便番号と同じ地域、またはそれに隣接する番号の地域のポストに投函します。オフィスのそばであれば、基本的にどこでも大丈夫です。

    封筒をポストへ入れるだけ

※郵便料金計器の詳しい利用方法は「動画で見る郵便料金計器の使い方」をご参照ください。

運用・管理も手間いらず

郵便料金計器は、封筒を通すたびに枚数や料金を記録しており、部門ごとに郵便料金や種別・枚数を集計できます。集計ファイル(xlsx,csv,pdf形式)はEmailで取得。手集計はもう必要ありません。

運用・管理も手間いらず

製品ラインナップ

郵便物の形状・処理速度などによりさまざまな機種をご用意しております。
ここでは一部をご紹介します。
  • SendPro®C

    標準タイプ

    SendPro®C

    快適なタッチパネルで業務効率を大幅アップ。分速最高65通、封をしながらの処理も可能

  • SendPro®+

    宅配便対応

    SendPro®+

    宅配便ラベルも発行。郵便料金とまとめて配送費用の管理が可能に。

  • SendPro®P Series

    定形外郵便対応

    SendPro®P Series

    定形封書から定形外封書まで、多様な郵便物の発送処理を行います。
    専用のバーコードスキャナーで、小包の到着を記録することも可能です。

  • DM100™S+

    普及モデル

    DM100™S+

    小規模オフィスや総務、経理部署向け。コンパクトながら一体型の電子スケールやセミオートフィード機能で発送業務を効率化。

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